転職サイト活用

エージェント面談の準備リスト|紹介求人の質を上げる伝え方のコツ

転職サイトに登録すると、最初にあるのが担当エージェントとの「面談」(電話・オンライン・対面)。ここでの伝え方次第で、紹介される求人の質が大きく変わります

この記事では、面談前に準備しておくことと、上手な伝え方をまとめます。

面談で必ず聞かれること

  1. 転職理由:なぜ今の職場を離れたいのか
  2. 希望条件:給与・休日・夜勤の可否・通勤時間・診療科
  3. これまでの経験:診療科・年数・委員会やリーダー経験
  4. 転職時期:いつから働けるか
  5. 他社の利用状況:正直に伝えてOK(交渉が丁寧になることも)

準備しておくと差がつく3点セット

1. 条件に優先順位をつける

全部叶う求人はほぼ存在しません。「絶対条件」「できれば」「妥協可」の3段階に分けておくと、紹介の精度が一気に上がります。

区分
絶対条件(2〜3個まで)夜勤なし/通勤30分以内/月収26万以上
できれば土日休み/教育体制あり
妥協可賞与の多少/施設の規模

2. 転職理由は「前向き変換」して伝える

エージェントには本音を話して構いませんが、「不満」だけでなく「次にどうしたいか」まで言語化しておくと、求人のミスマッチが減ります。

例:「夜勤がつらい」→「日勤で生活リズムを整えながら、患者さんとじっくり関わる働き方がしたい」

3. 経歴の棚卸しメモ

診療科と年数、経験した処置・機器、プリセプターやリーダーの経験を箇条書きで。履歴書・職務経歴書の下書きにもそのまま使えます

面談で確認しておきたい逆質問

  • 「紹介いただける求人は、だいたい何件くらいありそうですか?」(相場観がわかる)
  • 「その病院の離職率や前任者の退職理由は分かりますか?」(内部情報の引き出し)
  • 「連絡はLINE(またはメール)で、週○回までにしていただけますか?」(主導権の確保)

合わない担当者だったら

担当者との相性は運の要素もあります。希望と違う求人ばかり紹介される・急かされると感じたら、担当変更を依頼するか、別のサイトに切り替えてOK。遠慮する必要はありません。

まとめ

  • 面談前に条件の3段階仕分け・転職理由の前向き変換・経歴メモを用意
  • 逆質問で内部情報と連絡ルールを押さえる
  • 合わなければ担当変更・乗り換えをためらわない

複数サイトの使い分けは転職サイトは複数登録すべき?、全体の使いこなしは転職サイト・エージェントを上手に使うコツもあわせてどうぞ。